パンフレット裏表紙も意外と見られるんです。
表紙や中面に比べるとあまり見られない印象ですが、パンフレットを手にっとた人が最後に必ず見る場所なんです。
名刺もそうですがほぼ必ず裏側をちらっとみます。なにげなくめくるんですね。だからこそ、そこにはなにかしらの情報を載せる必要があります。
よくあるのは、連絡先、問い合わせ先などの情報です。さらに後から確認したい情報を入れるのに適しています。例えば、中面で紹介した情報の注意事項やスペック、場所、料金表などの情報です。つまり補足情報などです。
パンフレットは情報を伝えるツールとしてはまだまだ使えるものです。裏表紙といえども有効に活用しましょう。