当事務所は「縁起のいいデザイン」というテーマを掲げて、通常のデザインにプラスして福を呼び込むための取り組みをしております。
当事務所の屋号「T.M.P.」の画数は11画なのですが、社名の画数判断を見ると、
温和で冷静な会社の資質を示す吉数。
会社名の画数が11の会社は、常に慎重に順序良く事業を進めることができる。
地道な努力をいとわない社員に支えられて発展する。
しっかり実力を備えた結果、自社の業績を上げるだけでなく、
他社の窮地を救うこともできる。
衰退した事業を挽回したり、倒産寸前の会社を再興したり、
復興に尽力する。
社内外のパワーバランスが保たれ、万事が順調に進むので、
時代の趨勢に関わらず業績が安定する。
となっています。お客様の会社の支援をするお仕事をしておりますのでピッタリです。
社名の画数判断をご希望の方は、問い合わせから「社名画数判断希望」と書いて社名を明記の上お送りいただけれは返信いたします。
また、例えばこれは代表松尾の名刺です。↓
七芒星(ヘプタグラム)という図形をあしらってあります。鋭角の頂点を7つもつ星型多角形で、不思議なパワーをもつと言われています。360を7で割ろうとしても51.42857142・・・となり割り切れません。ですが不思議なことに図形として成り立っています。つまり不可能を可能にするという意味を持っています。
こういったことをデザインに取り込むことで商売繁盛に少しでもプラスになるようにしています。
さらに、名刺の名前を入れる位置は真ん中より上で右よりに配置してあります。右肩上がりという意味を込めています。これはパンフレットのデザインにも応用できますので、重要なものを右上に配置したり、デザイン自体を右肩上がりのデザイン、右上に広がるイメージなどを意識してデザインします。
つづく・・・